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【アイリスオーヤマ 低温調理器】|フードコンテナとリッドは必要か?

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アイリスオーヤマの低温調理器で調理して鶏ハムを食べることにハマっている我が家。

低温調理といえばたっぷりのお湯で食材を茹でるために『鍋』を使用するのが一般的です。

しかし、アイリスオーヤマ の低温調理器を買い、こんな疑問が生まれました。

 

鶏ハムのさらなる完璧な仕上がりを求める我が家にとっては調理の入れ物もこだわるべきではないか?

 

そう思い立ち、フードコンテナ(調理用容器)とリッド(蓋)も購入することになりました。

この記事はこんな方におすすめ

  • 低温調理器に興味がある
  • 低温調理にいつもお鍋を使用している
  • フードコンテナの購入を検討している
  • おうちで美味しい料理を作ることが好き

 

 

<低温調理器と鶏ハムについての記事はこちら>

こちらもCHECK

【アイリスオーヤマ低温調理器】| しっとり鶏ハム作るならこれ一択!

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結論からいうと、低温調理器を購入する方またお持ちの方は確実に購入した方がいいです。

 

低温調理器の便利さがフードコンテナとリッド(蓋)をそろえることで、格段に向上します。

週一回は作ろうとやる気に満ち溢れます。

 

家庭の鍋を使用して低温調理をするデメリットとは?

【問題1】お水が鍋から溢れ出ることがよくある

低温調理器は本体自体に長さがある商品です。

そのため本体の最低水位ラインに必要な水の量を入れると、すでに結構な量の水が鍋に入ることになります。

また低温調理器の多くは、最低水位ラインを下回ると動作が止まってしまいます。

低温調理では、調理中に温度が下がってしまうと食中毒リスクが高まります

そのため、最低水位ラインぎりぎりではなく、余裕を持った水量を入れる必要があります。

ちょうど良い深さは、15cm程度と計測して感じました。

15cm以上の必要な水を入れるためには、かなり深い鍋が必要です。

 

また鍋に水を入れて溢れないので、家庭の鍋の容量で大丈夫と思い実際に食材を投入すると、水が鍋から溢れ出すことがよくあります。

そのため一気にたくさん低温調理をしたくても、水が溢れ出す量を考えると、一度に多量の食材は家庭用の鍋には入れられません。

我が家で一番大きい鍋はティファールのものですが、食材を入れる前に5Lの水を入れただけで溢れ出そうです。

 

ここにジップロック入りの食材を入れると、確実にお水が溢れてしまいますね。

このようにかなりの深さがある大鍋でなければ、家庭用の鍋に低温調理器をセットして調理することは難しいです。

 

【問題2】お湯の温度を一定に保ち調理することが難しい

低温調理は食材を浸けているお湯の温度を一定に保ち火を通して調理する調理法です。

しかし、鍋での湯煎の場合お湯の攪拌ができないため、鍋の温度を一定に保つことが難しいです。

そのため火の通り方が一貫性にならず、生の部分が残ってしまうことが多くなります。

このような温度計を使用して温度をチェックしながら調理することも可能ですが、1時間以上かかる調理にいちいち温度をチェックしに行くことは大変です。

 

この2点から家庭の鍋を使用して低温調理することはハードルが高いです。

そこでこの悩みを解決してくれる商品が、フードコンテナです。

 

【低温調理器専用フードコンテナ】とは?

低温調理器を使用する時にお湯を入れて、お湯を攪拌させるための専用容器です。

「フードコンテナ」とは食品を入れる容器のことを指しています。

タッパーウェアやフードジャーなどもフードコンテナに含まれます。

 

日本で有名なフードコンテナ3選を比較

【Elikliv】 角型フードコンテナー11クォート

おすすめ度 

フードコンテナー専用 リッド(蓋) 付きです。

蓋付きは魅力的ですね。

しかし、我が家も購入したアイリスオーヤマ低温調理器Lー01にはサイズが合いません。

フードコンテナのフチがアイリスオーヤマの低温調理器の挟む部分より分厚く、挟めないとの口コミが多数でした。

 

【Sandoo】低温調理器コンテナ

おすすめ度 

こちらも専用の蓋付きです。

しかし、蓋がプラスチックであり、持ち手がついておらず本体が持ちにくいこと、目盛りが透明で見にくいという口コミを見て購入はやめました。

 

【CAMBRO】 12クオートフードコンテナ

おすすめ度 

 

こちらリッド(蓋)は別売です。

 

でも我が家は【CAMBRO(キャンブロ)12クオートフードコンテナ】を購入したで〜
むち

 

選んだ理由は下記の5点です。

  • 12Lと大きめにも思えるが、食材を複数枚入れた時にお水が溢れない
  • 目盛りがカラーで見やすく、見た目もおしゃれ
  • 専用の蓋があり、ストレスなく低温調理ができる
  • 別売だが、シリコン製の蓋が欲しかった
  • キャンプ用品としても使える

 

それでは商品を詳しくみていきましょう。

 

【低温調理器専用フードコンテナ 】CAMBRO12クオートの おすすめポイント

おすすめポイント1

お湯が溢れる心配がない

容量に余裕があるため、複数の材料を入れた場合でもお湯が溢れる心配がありません。

まず、12Lの容量のフードコンテナを使用する場合にお水の量は5L以上必要です。

これだけの水の容量が入るフードコンテナのため、食材もたくさん入ります。

上記の写真のように、1枚100g程度の鶏胸肉を2枚入れたジップロックを入れてもまだ余裕があります。

あと3袋は入りそうなほどスペースに余裕がありますね。

せっかく作るのであれば日持ちもするため、何枚かを一気に作りたいところですね。

 

おすすめポイント2

目盛りが見やすい

他社製品と比べて目盛りが赤のため、見やすく使いやすいですね。

5Lのお水を実際に入れたところをみてみましょう。

他のフードコンテナは、透明の目盛りで見にくい仕様になっています。

やはり少しの工夫でも、使いやすい調理器具がいいですよね。

 

ここで調理後のお水はどうするかを考えます。

フードコンテナは鍋と異なり、透明な容器のため中身がよく見え、お水がもったいないなと感じてしまいますね。

そこで我が家では、調理終了後に食器洗いの水として残ったお湯を再利用しています。

ジップロックに入れた材料を茹でただけのお湯なので、汚れもなく綺麗です。

さらにお湯なので食器の汚れも取れやすく、便利ですよ。

 

おすすめポイント3

本体に取っ手がついている。

本体に取っ手がついていて、とても使いやすいです。

取っ手があることで調理時に水を入れて重くなった後や、調理後に水を再利用する時にもフードコンテナ自体を持って移動しやすくなります。

これがあるのとないのとでは使いやすさが異なります。

 

おすすめポイント4

キャンプグッズとしても使える。


もともと、フードコンテナはキャンプ用品として生まれたものです。

我が家はキャンプに行く時に切った野菜やお肉をビニール袋に入れ、このフードコンテナに一まとめにし、持っていきます。

当初は業務用フードコンテナとして発売されたCAMBROは丈夫で、軽くてキャンプにも使い勝手がいいです。

キャンプ場の現地では、フードコンテナの中に水を汲んできて使用しています。

 

そうは言っても調理の入れ物として買うにはフードコンテナは値段が高くない?
むち

 

はい、私もそうは思いました。

そこでフードコンテナの代わりにプラスチックケースとバケツを使用して検証してみました。

 

低温調理器専用フードコンテナの代用品を検証

1、プラスチックケースを使用

こちらでも見た目は良さそうです。

 

耐熱温度も110度のため、溶けるような心配はなさそうです。

深さも17センチあり、水量も9.8リットルで問題はありません。

こちらは5リットルの水を入れ、低温調理器を設置しています。

次にセットの蓋も使用できるように、蓋の部分に低温調理器を通す穴を開けようとしてみました。

が、しかし...硬すぎる!

ハサミでは到底プラスチックに穴が開きません。

ハサミで穴を開けることはできず、調べると専用の器具が必要なようです。

家にあるものでフードコンテナを代用したいのに、代用品に穴を開けるために工具が新たに必要とは本末転倒ですよね。

さらにもし穴を開けることができても、穴を開けたプラスチックの断面が割れてしまうと非常に危ない仕上がりになります。

この破片が調理中のジップロックに入ってしまったりしたら大変です。

また無理やりこじ開けたら、見た目もイマイチですね。

やはり、調理に使うものは調理専用に作られている商品を使用するべきかなと思います。

 

 

2、掃除用バケツを使用

バケツはお水を入れる用途のため、低温調理の容器として使用はできます。

しかし、この見た目!

(今回はお試しのため、ジップロックの中に木のコップを入れたものを使用しています。)

これはどうでしょうか。

 

う〜ん。ジップロックに入れた食品を調理のために入れることは抵抗があるな〜
むち

 

私は低温調理器を購入するくらい料理が好きなため調理過程の見た目はやはり重視します。

また、この記事は低温調理器を検討するくらい料理に興味がある方が読んでいると思うので、やはりこれはNGではないでしょうか。

本来のバケツの使用用途は掃除用なので、兼用することはなんとなく嫌ですよね。

また、バケツには必ず厚みのあるフチがついています。

ここに低温調理器を挟むことが大変でした。

低温調理器の挟めるサイズよりフチが大きく、なんとか挟めても調理後に取ることも大変です。

取る時にプラスチックのバケツが割れそうになりました。

この2点の考察からも、調理できないことはないけれど、調理するにあたりストレスの種が生まれそうな予感がします。

そのためにもやはり専用のフードコンテナを使用することをオススメします。

 

低温調理器専用フードコンテナのリッドとは?

フードコンテナの上につける蓋のことです。

この蓋がないとお湯が冷やすくなります。

また、調理中のお湯のに何か落としてしまう恐れも防ぐことができます。

普通のお鍋を使用した調理法では、低温調理器があるためお鍋の蓋を被せることができません。

 

 

Evelinのシリコーンリッド(蓋)を選んだ理由は下記の4点です。

  • CAMBRO 12クオートに合う蓋はこれだけ
  • プラスチックの蓋に比べ、シリコーンの蓋で隙間から調理具合をチェックしやすく、水の追加やジップロックに包まれた材料の取り出しをしやすい
  • 蓋に開いている穴のサイズがどの低温調理器のサイズにも合うため、今後、他のメーカーの低温調理器に買い換えることも可能
  • おしゃれな色と見た目で、キッチンに置いても映える。

 

 

リッド(蓋)は必要か?

 


ずばり、蓋は必要です。

 

さらにプラスチックの蓋よりもシリコンの蓋が柔らかく、扱いやすいのでシリコン製をお勧めします。

なぜシリコン製がいいのでしょうか?

調理中にやはり初めは工程が気になってしまいますよね。

ジップロックがちゃんと密封できているかもはじめの頃は気になります。

私も最初はよくのぞいていました。

そして、蓋がないと低温調理器で設定していても温度が下がりやすくなります。

また、低温調理器は電源につなぐ必要があり、電源近くで調理することになります。

鍋でもフードコンテナを使用しても調理スペースをとるので、蓋がないと誤って何かをお湯の中に落としてしまう可能性もあります。

フードコンテナを揃えたのであれば、蓋は買いましょう。

 

まとめ

アイリスオーヤマ低温調理器の購入を検討している、または持っている方には、CAMBRO 12クオートフードコンテナと専用リッド(蓋)の購入を強くお勧めします。

オススメの理由はこちら。

【CAMBRO】フードコンテナ12クオート

  • 12Lと大きめにも思えるが、食材を複数枚入れた時にお水が溢れない
  • 目盛りがカラーで見やすく、見た目もおしゃれ
  • 専用の蓋があり、ストレスなく低温調理ができる
  • 別売だが、シリコン製の蓋が欲しかった
  • キャンプ用品としても使える

 

 

 

【EVERIE】専用リッド(蓋)

  • CAMBRO 12クオートに合う蓋はこれだけ
  • プラスチックの蓋に比べ、シリコーンの蓋で隙間から調理具合をチェックしやすく、水の追加やジップロックに包まれた材料の取り出しをしやすい
  • 蓋に開いている穴のサイズがどの低温調理器のサイズにも合うため、今後、他のメーカーの低温調理器に買い換えることも可能
  • おしゃれな色と見た目で、キッチンに置いても映える。

この2つを揃えてさらに便利で美味しい低温調理器ライフを送りましょう!!

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むち

ポーランド在住の駐在妻。 食関連の仕事を長年していました! 家で楽しむ『食』と『酒』のこだわりを発信中。 真似してもらうとおうちご飯が格段に美味しくなります! たまにポーランドのこと、子育てのことも書いています。

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