ポーランドのこと

【海外赴任】日本からヨーロッパ駐在生活へ 【準備リスト |食べもの編】

移住準備

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海外赴任の辞令。



それは突然やってきます。

むち

え?!何を準備すればいいん?!

様々な書類の手続きに家の片付けや物の処分。

親しい人への挨拶。

さらに日々の仕事・家事・育児まで。

これに海外で生活するための準備までとは、やることが多すぎますね。

とりあえず「これさえ準備すればなんとかなるリスト」を作成しました。

本当に使えます、むしろ今も使っています。

1年前にポーランドに移住したところなので、直近の情報が満載です。

まずは食べ物編からみていきましょう。

買い物

【海外赴任】日本からヨーロッパ駐在生活 |食べ物編 【調味料】

基本のさしすせそ

砂糖・塩・醤油・お酢・味噌はどの国に行くとしても日本人としては基本です。

これさえあれば寄せ鍋などオーソドックスな味付けもものはだいたい作ることができます。

思った以上に基本の調味料さえあれば、現地食材で日本食が作れますよ。

\せっかくなので少しいい調味料を持っていきましょう/

顆粒だし

顆粒だしは万能調味料です。

なんにでもこれを入れると、日本の味に早変わり。

ヨーロッパでは、素材は美味しいですが、料理に「旨味」を感じることがあまりありません。

そのため顆粒のだしを大量に持ってくることをオススメします。

日本食が少ないので、たまに食べるとすごく癒されます。

\とにかく大容量が欲しい方/

\小分けで大容量はこちらがおすすめ/

創味食品の調味料

この3つが美味しくてオススメです。

  • 創味のつゆ
  • すき焼きのタレ
  • 京のカレーだし

実は京都の多くの料亭で、創味のダシが使用されているんですよ。

むち

京都の行列ができる某有名カレーうどん屋のつゆは京のカレーだしと同じ味がしてんけど...w

某有名カレーうどん屋さんのつゆの味は京のカレーだしと同じ味が

プロも認める美味しいダシをぜひ持って行きましょう。

鎌田醤油のダシ醤油

これは名品です。

醤油自体は薄めの仕上がりなのに、甘みと旨味のバランスがほどよく感じられます。

もう本当に美味しいですよ!

我が家は塩分が気になるので「減塩タイプ」を購入しています。

薬味

  • ゆず胡椒
  • 食べるラー油
  • もみじおろし
  • 大根入りポン酢
  • ワサビ など

日本独特の味はヨーロッパにはありません

ニンニクと生姜はどこでもよく売っていますよ。

ヨーロッパでもお寿司を食べる文化があるので、エスビーのチューブワサビは売っていますが割高です。

お好み焼きソース・ウスターソース

おすすめは神戸の隠れた名品「ブラザーソース」です。

少数の職人さんが作っていて、希少価値が高くとても美味しいですよ。

■焼肉のタレ

ヨーロッパに焼肉の文化はありません。

肉=オーブンでステーキを焼くものという認識です。

ポーランドのように韓国人が多い地域は、サムギョプサルの文化はあります。

しかしタレにつけて食べる焼肉はなかなかありません。

■胡麻油

アジア食材店に韓国産はよく売られていますが、カドヤ食品の胡麻油が本場韓国のものより最も風味がいいですね。

【海外転勤】日本からヨーロッパ駐在生活へ|食べ物編【レトルト食品】

缶詰

■魚の缶詰

魚は皆無です。

また、買えるとしてもお肉よりも高いです。

うなぎや牡蠣缶詰などが悶えるくらい美味しく感じる時が来ますよ。

レトルト食品

■カレールー、フレーク

なんであれ食材をぶち込めば『The日本の味』になります。

賞味期限も長くとても便利です。


■レトルトカレー

生活に慣れるまで時間がありません。

また慣れない生活に疲れ、料理を失敗する日も多々あります。

海外は手軽にすぐに食べられる惣菜やお弁当がほとんどありません。

■赤飯パック

子供のお誕生日に食べさせてあげて、日本の文化を教えましょう。

餅米・小豆があれば炊けますが、ポーランドではなかなか見つかりません。


【海外転勤】引越し移住準備物リスト|食べ物編【お菓子】

子供の好きなお菓子

小分けものが便利です。

開けたままだと大事なお菓子がシケってしまいます。

環境変化に馴染むことも子供には一大事。

日本の好きなものを小出しにするとすごく喜んでくれます。

ちなみにポーランドの市販のお菓子は甘いものが多くてなかなか完食できません。

大人の癒しのお菓子

大人には米菓もオススメです。

ただただ、その味が癒しになりますよ。

お米のお菓子はなかなかありません。

あっても割高で、しかもシケっていたりとクオリティがいまいちです。

【海外転勤】引越し移住準備物リスト|食べ物編【調理器具】

調理器具

調理器具

■包丁

とにかく切れ味が悪いです。

有名メーカーのものは切れ味がいいですが、高価です。

様々な海外メーカーを使用しましたが、日本製のGROBALが使いやすいです。

■ピーラー(皮剥き器)

Kai印愛用しています。

切れやすくてオススメです。

ヨーロッパでも買えますが、切れ味が悪かったりサイズが大きかったりします。

■まな板

プラスチック素材と薄い素材のものを多めに持ってきましょう。

小さいサイズがなかなか見つからない上に、割高です。

薄い透けるようなまな板はまず見かけません。

■調理器具

お気に入りのお玉やフライ返しは必ず持参しましょう。

やっぱり普段の愛用品が使いやすいです。

とにかく100均一にありそうなものも日本の3倍くらいの値段がします。

高いため気軽に購入できない上に、壊れやすいです。

私はこれが使いやすくてお気に入りで2本持っています。
むち

【海外転勤】引越し移住準備物リスト|食べ物編【キッチングッズ】

台所周り

■小皿

お子さんがいる家庭は特にプラスチックのものをオススメします。

小さいものが本当にありません。

IKEAはあるため写真のサイズの食器は購入できます。

しかしもっと小さいもので、さらにプラスチック製はほぼありません。

下記のような商品を是非「100均」で購入してください。

たくさん種類がありますよ。



■ラップ

切れ味最悪!!!!

しかも電子レンジ不可が多いです。

これはポーランド以外の駐在員の方達もおっしゃっています。

大量に持って来るべきですね。

むしろこれが一番持ってくるべきやな
むち


■製菓グッズ

とにかくクッキーの型もケーキ型も大きいです。

小ぶりで使い勝手のいいものはありません。

ケーキはタルト生地が中心のため、底の抜けるスポンジケーキ型はありません。

ポーランドの人はみんながお菓子を作るからかなと思います。

デコレーション商品はかわいいものがたくさんありますよ。


■菜箸

箸の文化がありません。

アジア食材店などで販売されているものは使い捨てか値段が高く、オススメできません。

こちらはさくっと100均一で買いましょう。

お弁当関連商品

■おべんとう箱とおはしセット

お弁当=サンドイッチくらいで手の込んだものは作りません。

そのためお弁当箱もサンドイッチ用で隙間があり、汁漏れが起きます。

子供サイズと大人サイズを持ってくることをオススメします。

寒い季節が長いヨーロッパでは下記のお弁当箱も重宝しますよ。

またお箸とセットのカトラリーはないため予備も含め2セットは持ってきましょう。

■おべんとうグッズ

お弁当をデコレーションをする発想もないため、そのためのアイテムもほぼ見かけません。

下記のグッズがあるとデコレーションしない普通のお弁当にも重宝しますよ。

  • 小さい物を刺すピック
  • バラン
  • 銀色やカラフルな仕切りカップ
  • 海苔の型抜き
  • 小さいフルーツ入れ

昼食の前と後に「スナックタイム」があるため小さい入れ物もあると便利です。

日本の100均アイデア性と値段とその品質に感動してるわ
むち


■小分け用タッパー

小鍋、お弁当用、少し作ったものを保存用などよく使用しますよね。

お米用のタッパーも必須です。

ヨーロッパではお米を炊かないため、お米用のタッパーは皆無です。

また、大皿料理、食べきりもしくは大きな鍋やガラスケースに残りの料理は保存する文化のため、小分けの発想がありません。

だからなかなか小分け用商品がないのです。

タッパーも売っていますが、割高です。

【海外転勤】引越し移住準備物リスト|食べ物編【調理家電】

ここからは、あればより海外生活が豊かに感じるものを紹介していきます。

ブレンダー

ヨーロッパはひき肉が粗く硬く美味しくないことが多いです。

自分でお肉を挽いて作りましょう。

その方がジューシーでとっても美味しいです。

また野菜も大きいので余りが出ます。

それをスープやブレンダーで細かくしてお料理に入れると栄養満点です。

ブラウンのブレンダーを我が家は持ってきて、とても重宝しています。

圧力鍋

ヨーロッパだけでなく、海外はお肉といえば「骨付き塊肉」が多いです。

オーブン料理が多い国のため、骨がそのままで売られているのですね。

お肉自体はとても美味しいので、骨も一緒に煮ることができる圧力鍋があれば、簡単に時短料理が作れますよ。

ちなみに日本製はヨーロッパではなかなか手に入らないため、耐久性を考えても日本で購入できる良いランクのものを用意するべきです。

赴任先で購入もできますが、説明書が英語か現地語だったり、補償が現地語のみの対応であったり使いづらいです。

私はドイツメーカーsilit(シリット)をオススメしています。

レンジ調理器

ルクエがオススメです

お肉や野菜のサイズが大きいので、レンチンするだけで下ごしらえが早くできます

こちらではこのようなアイデア商品は見当たりません

蒸し器

ポーランドでは野菜自体が美味しいので、茹でるだけで一品になります。

蒸し器で茹でて、そのまま食卓に出しばお店のような雰囲気になります。

基本的に野菜を蒸しただけなので、使用後はさっと水で洗うだけです。

お手入れも簡単です。

天ぷら鍋

天ぷらができるセットになっているものがいいです。

串カツや唐揚げもこれで作ると日本の味を楽しめます。

こちらを我が家も愛用しています。

温度計、トング、揚げ綱がついてこの値段はかなりお買い得です!

鉄鍋

お肉がとっても美味しく焼けます。

お肉料理が多いため、現地でも売っている可能性はありますが小さいサイズはなかなかないかもしれません。

やきまる

※やきまる公式ホームページより引用

脂を落とすことでお肉を煙が出にくく室内で焼ける調理器具です。

これが本当に便利です。

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ホームベーカリー

ふわふわの食パンはヨーロッパにはあまりありません。

硬かったり、酸っぱかったりするパンが多いです。

ポーランドはチーズやハムが安いため、ふわふわの食パンを作ってサンドイッチにするととても美味しいです。

ただし、灰分率が異なるため日本から持ってきた強力粉でないとうまく焼けません。

こちらポーランドで有名な「ポーランドなび」のサイトが灰分率とヨーロッパの粉についてわかりやすいです。

→ポーランドなび

お餅ももちろんないので、お米から作るお餅の精製機欲しいです。

【海外転勤】引越し移住準備物リスト|食べ物編【食器】

小さいグラス(主に瓶ビール用)

ビールメーカーのアサヒなどのお店にあるものを用意しましょう。

思った以上に日本食や日本が恋しくなります。

これを使って、お酒やお水を飲むとテンション上がりますよ。

ちなみに一般販売していないため、我が家はメルカリで購入しました。

急須

日本茶をいれる文化は海外には基本的にありません。

紅茶用のポットは売っていますが、洋風な雰囲気のデザインが多いです。

日本茶の雰囲気にマッチするものを持参しましょう。

せっかくなので、日本らしい雰囲気に拘らず、現地の特産品で可愛い食器を見つけてもいいですね。

ポーランドは有名なポーランド食器が本当に可愛く、私はそちらでティーポットを2つも購入しました。

こちらもCHECK

【ポーランド食器 】|本場ボレスワヴィエツでおすすめの店5選

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続いては生活周りの準備物リストをご案内します!
むち

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むち

ポーランド在住の駐在妻。 食関連の仕事を長年していました! 家で楽しむ『食』と『酒』のこだわりを発信中。 真似してもらうとおうちご飯が格段に美味しくなります! たまにポーランドのこと、子育てのことも書いています。

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